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クイズ「おにを くった じっちゃ」の 答え 日本語版 「おにを くった じっちゃ」(講談社)より( まめ )を たくさん たべた じいさんが いた。 うんと はらがいたくなったので おてらのおしょうさんの ところに そうだんに でかけた。
「おしょうさん、おしょうさん、はらがいたくてたまらんです。どうかしてください。」 「それでは ( はと )をのんだらいい。( はと )は( まめ )をくってくれる。」
そこで じいさんは ( はと )を ぺろっと 1は のみこんだ。すると いたいのが ぴたっと とまった。うちに かえるとちゅう やまの( はと )が ないた。とたんに じいさんのはらの( はと )も ないた。
じいさんは また おてらのおしょうさんのところに そうだんにいった。「おしょうさん、おしょうさん、はらの( はと )がないて たまらんです。どうかしてください。」「それでは ( きつね )をのんだらいい。( きつね )は( とり )をくってくれる。」
うちに かえるとちゅう ( きつね )が きのしたで ひるねを していた。そこで じいさんは ( しっぽ )から ( きつね )を のみこんだ。
きつねが ( はと )を くってくれたので はらのなかは しずかになった。しかし、こんどは ( きつね )の( しっぽ )がはらにさわってこそばい。
そこで じいさんは もういちど おしょさんのところに そうだんに いった。「おしょさん、 おしょさん、( きつね )の( しっぽ )が はらにさわって こそばくて たまらんです。どうかしてください。」「それでは ( おおかみ )をのんだらいい。( おおかみ )は( きつね )をくってくれる。」
じいさんは わなをしかけて ( おおかみ )をとった。そして ( おおかみ )を のみこんだ。すると はらのこそばいのは ぴったり とまった。
ところが やまに つきがでると むこうのやまから ( おおかみ )が ほえた。すると じいさんのはらの( おおかみ )も ほえた。じいあさんは びっくりして おてらのおしょうさんのところへはしっていくとちゅう、( りょうし )に あった。そこで ( りょうし )に ( おおかみ )を うってもらおこうと じいさんは ( りょうし )を のみこんだ。
はらのなかの ( おおかみ )は しずかになったが、( りょうし )の( てっぽう )がはらにあたって たまらない。そこで じいさんは おてらにいそいだ。
すると おてらのもんの ところに ( おに )が すわっていた。( おに )に ( りょうし )を のんでもらおうと じいさんは いっきに ( おに )をのみこんだ。
( おに )が ( りょうし )を のんでくれたので ( てっぽう )は はらにあたらなくなったが、( おに )には( つの )がある。こんどは ( つの )が はらにあたって たまらない。
「おしょさん、おしょさん、どうかしてください。」 おしょさんは ( まめ )を つかむと 「( おに )は( そと )。( おに )は( そと )。」といいながら じいさんのくちの なかになげいれた。
じいさんは どうなったって、( おに )は たまらんで ぶーんとにげだしたそうな。*日本では、2月3日は節分(せつぶん)の日です。まめをまいて うちにいるおにを おいだします。また じぶんのとしだけまめをたべ こころのおにを おいだします。
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Oct.1998 Kakehashi/Kyoko Kikuchi-Higaki all copyright
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